熊野筆メイクブラシ
ジー・クリエーション「熊野の化粧筆」
なぜ、銀座で広島県安芸の「熊野筆」?
もし、先代が少年飛行兵の先輩である毛筆職人と出会わなければ・・。
高級筆のきっかけ、銀座S社の化粧筆軸
現在はショーケースの仕切として二次使用
円が¥300-台だった頃、メイクブラシは統合前の西ドイツの技術が秀逸だった。 その当時の日本では価格、技術、とてもクライアントの要望に応えられる製品をつくれなかった。 ジー・クリエーション誕生のずっと前、本社創立前のこと、先代が貿易関係で雑貨の輸出をしていた。 そしてある日、アメリカ合衆国にメイクアップブラシを収める仕事が舞い込む。 先代は、大阪、奈良、広島などなど筆を扱う人を捜し歩き、さらにクライアントに会うため渡米したり、、 まさに忙しく跳び回っていた。 この時先代に付いたニックネームが「グッチ」(タグチのタが抜けた)。 実際、帰宅してまたすぐ出張する父に「おじさんまた来てね!」と言ってはガッカリさせていたらしい、、。 行き着く所、技は毛筆の匠、ここで奇跡的な出会いがあった。 お知恵を借りた匠がなんと、先代の少年飛行兵の大先輩だったのだ。 同じ訓練を受けた歳の違った戦友。思い入れが違ってきたのは言うまでもない。 それにしても原材料の入手が不可能。 あらゆる手をつくしても、コストの面で折り合わない。 【ここで豆知識】現在リップブラシ、アイラインは主にイタチ毛、チークブラシの高級ラインはリス毛など を使うことが多い。しかし、これらも全て、害獣とし処分されたものや食用(漢方薬)の二次使用である。 なおコストダウンのために使われる毛には馬、山羊などがある。 いかにしてクライアントに提案出来るメイクブラシをつくるか、試行錯誤を続けた先代たち。 それぞれが得意分野で知恵を出し合ったことで、やっと出来上がったメイクアップブラシ。 幼い頃、日本の塗り箸の先にリップブラシの穂首を付ける手伝いをした事を昨日のように思い出す。 『ブラッシュオンブラシ』粉を肌にブラッシュアップするためのブラシが誕生し、コンパクトの中にも付属の 筆が内蔵され、数多く輸出されていった。 時が流れ当時の職人さん既に他界された方もおられるが、年々筆技術は素晴らしく発展。 現在はどこにも負けない、その繊細な技術を手に入れた。 ジー・クリエーションは、G(グッチ)のジー、creation(創造)から命名。 日本の匠の技と特に高品質毛を使用した熊野の筆を、銀座で知らせ続ける。 ブランド名を有名にするより熊野の筆の知名度をあげたい。 ジー・クリエーションが、技と毛質にこだわり続けるのには理由がある!
プロ御用達メイクアップブラシ信頼のブランドG゜creation(2000年商標登録)
化粧ブラシの輸出、大手化粧品メーカーの依頼で収納型の付属筆を扱ってきた。 歴史ある本社の持つノウハウを発揮し、毛筆職人との長年に亘る試行錯誤の末、化粧ブラシは単品 認知されるまでになった。
参加作品、アカデミー賞受賞映画「おくりびと」(広末涼子)、「母べぇ」(吉永小百合)、TV「JIN-仁-」 (大沢たかお,中谷美紀) メイクアップアーチスト江川悦子(NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演)、樋口裕治(松嶋菜々子) ほか、プロメイクアップアーチストの多く、その影響による女優の愛用もあり、多く一般顧客へもクチコミ により広まった(敬称略) 筆によって肌にダメージを与える可能性を知らせ、熊野筆のクオリティーを落とすことなく持続させる 責務を担っている。 職人とのパートナーシップのもと「肌に優しい化粧筆」の普及に努めている。
G°creation 比較
洗顔後、タオルで拭うことで肌に傷をつけるということが知られています 肌はデリケート、特に目周りの極薄い皮膚はメイクブラシで肌に傷がつく可能性があります ★馬毛やヤギ毛(右部)は硬く、ファンデーションを削っている。毛には粉がダマ状となってつき 肌にもそのままついて厚化粧の印象! 毎日の細かな傷はシミやシワの原因になっている ☆リス毛(左部)は毛の表面だけでなく、細い毛間に微粉状のファンデーションが含まれるよう 肌にふんわり密着するので、ナチュラルメイクの印象! (注:画像左、リス毛は細くふわふわ、レンズのピントズレではないんです)
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